佐世保の手土産として有名な赤い風船のはなかごは、バターた～っぷりのアーモンドを上にのせたフィナンシェみたいな焼き菓子です。値段的に８枚で１,296円とお高めですが、それだけの食べてみる価値はあります。お土産として最適です。

千葉県の成田山付近になる「なごみの米屋」で購入できるものです。 千葉の名産ピーナッツのお菓子で、最中の中にはピーナッツのゴロゴロ感も残っていて 食べ応えのある一品です。 成田山へ行く時は毎回のように購入しています。

友人宅で出されて、衝撃を受けたもなかです。普通のもなかに見えるが、餡子がたっぷりしっとりしています。食べ応えありです。抹茶味もあります。賞味期限は短いですが、和菓子が好きな方には喜ばれるお土産です。自分用にももちろんオススメです。

日本に唯一建物が残る、新居関所近くにある「あと引きせんべい」。小麦粉が原料の焼き菓子で、海苔やごま、生姜やピーナッツを生地に混ぜて平らに焼き、熱いうちにくるくると丸めて、一口サイズに切って固まらせた、素朴だけど様々な香りが楽しめるお菓…

一見地味な見栄えですが、食べるととても美味しいです。餡が少し粘りがあるのですが、あっさりしていて食べやすいです。 餡を包む皮が、そぼろの皮でとても香ばしく素朴な味で、餡の中に栗がそのまま入っているのもまた嬉しいです。